ウクライナのCIS離脱はどうなった?

 ウクライナで2014年にユーロマイダン革命が起きた直後、ウクライナが旧ソ連諸国から成る独立国家共同体(CIS)から離脱するという話になった。CISからはジョージアが脱退済みであり、仮にウクライナも続けば2例目となる。しかし、その後、本件に関する具体的な進展は聞かず、はてどうなっているのか?と疑問に思っていた。そうしたところ、先日のこちらの記事によれば、ウクライナは実際に脱退に向けた準備を進めているということである。クリムキン外相がテレビ番組に出演して、その旨を明言した。外相によれば、CIS枠内での数十の協定があり、たとえば学位の相互認定、年金の受給等々の問題がかかってくるので、現実にはCIS離脱は複雑な問題である。しかし、その作業は現在完了しつつあり、これれの協定の問題を解決することができそうであると、クリムキン外相は語った。(以下、この記事にはこれまでの経緯がまとめてあって便利。)


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