イラク、OPECの原油相場支援策の一環を支持、減産の用意

イラクのアバディ首相は23日、石油輸出国機構(OPEC)による原油供給の抑制や原油相場上昇に向けた取り組みの一環で、減産に踏み切る用意があるとの考えを示した。

ロイター通信の報道に基づいてロシアのレグナム通信が報じた。
首相は「減産によって失われるものは、原油相場上昇によって補えます」と発言。
ところで、30日にウィーンで予定される会合で、OPEC加盟国が原油生産量を4.0─4.5%減らすことを示唆した。また、ロシアのプーチン大統領も月曜日に、OPEC各国は増産凍結に関する見込みがあると述べる同時に、ロシアが増産凍結する用意があると声明した。