ロシア政府、プーチン大統領が仏訪問を中止した理由を説明

ドミトリー・ペスコフ大統領報道官は、プーチン大統領がパリ訪問を取りやめたのは「プログラムから外れた行事」が理由だとし、記者団に次のように述べた。

「プーチン大統領は今回の訪問を取りやめる決定をした。実は、ロシアの文化・精神センターオープンと、ある展示会開催に関した行事が幾つか予定されていたが、残念ながら、これらの行事がプログラムから外れた。そのためプーチン大統領は今のところフランス訪問を中止する決断をした」

ペスコフ大統領報道官は訪問プログラムからそれら行事が外れた理由を説明するよう求められ、「この問題はフランス側に向けられる必要がある」と答えた。

また同時にペスコフ大統領報道官は、プーチン大統領にはフランス大統領にとって都合のいい時にフランスを訪れる可能性を検討する用意があると指摘した。