ナーシ・ミャーシの元美人すぎるクリミア検察総長ポクロンスカヤ氏、ウチーチェリ監督による映画『マチルダ』上映禁止主張〜アレクセイ2世とバレリーナ、マチルダのラブストーリーは国民感情を害し、信仰心を侮辱

ナーシ・ミャーシの元美人すぎるクリミア検察総長ポクロンスカヤ氏、ウチーチェリ監督による映画『マチルダ』上映禁止主張〜アレクセイ2世とバレリーナ、マチルダのラブストーリーは国民感情を害し、信仰心を侮辱

ドキュメンタリー映画出身のアレクセイ・ウチーチェリ監督によるロマノフ朝最後のツァー、ニコライ2世とバレリーナ、マチルダの恋愛を描いた映画『マチルダ』をめぐり政界でも論争。
美人すぎるクリミアの検察総長だったポクロンスカヤ氏は現在国会議員。
彼女はこの映画の上映禁止を求め連邦検察庁に映画制作の陰にどのような組織が資金を調達していたのか調査するように依頼しています。
ご本人自身はこの映画を見たことはないらしく、「2万人の市民から上映禁止をしてほしい」という嘆願書が届いた、と発言。
信仰心の深い人々が映画の内容で侮辱を感じている、という趣旨です。
その一方、最近活動が活発化しているロシア国内の「キリスト国スヴャータヤ・ルス」とポクロンスカヤ氏との関連が問題となり、内務省で追求も受けたようです。
それに対し、ポクロンスカヤ氏は「このグループからの嘆願書儲けているが、私の『マチルダ』上映禁止要請とは無関係」と主張。
(*スヴャータヤ・ルスの目標は全正教会徒を集結し国家を築くことです。イスラム国と趣旨は似通っています。)

こちらのクリップに「キリスト国スヴャータヤ・ルス」のリーダー、イヴァン・オトラコフスキー氏の該当スピーチ。
「神のご加護なしには平和はありえない。武力ではなく信仰の力で平和を。ロシア国民が再び信仰の力で団結し国を立て直そう」と言った趣旨です。

ウチーチェリ監督

こちらが『マチルダ』のトレイラーです。
これは史実に基づいているようですが、ポクロンスカヤ氏は「事実を歪曲している」とも非難して言いました。


『マチルダ』

レンタニュース

2月12日国会議員のナタリーヤ・ポクロンスカヤ氏は「2万人の市民からアレクセイ・ウチーチェリ監督の『マチルダ』上映を禁止してほしいという嘆願書が寄せられています。これに関して取り組もうと思っています。」とロシア24テレビ番組で発言しました。

「こんなに多くの方からの嘆願書を受け、それを放っておいたり、忘れてしまったり、そんな訴えは受け取っていないとか、私には倫理的法的に対処することはできないなどと言っている場合ではありません。詳細を調べなければなりません。
もちろん創作の自由を限定してはいけませんが市民の法的な権利の侵害を許してはなりません。」

2月10日内務省反政府過激派活動取り締まり会議の場でロシア正教徒の過激グルーブ「キリスト教国スヴャータヤ・ルス」への調査を協議。ポクロンスカヤ氏は、グループとの関係を指摘されこれに反論。

「スヴャータヤ・ルスの活動家たちは私に嘆願書を送ってきてはいるが、『マチルダ』上映禁止要求とは無関係」としています。

1月31日「キリスト教国」の代表はウチーチェリ監督に脅迫状を送り『マチルダ』の上映を取りやめろと迫っています。ロシア正教会ではこの行動を批判。

この前日、ポクロンスカヤ氏はロシア検察総長のユーリー・チャイカ氏に対しウチーチェリ監督の映画『マチルダ』の検閲を再度行ってほしいと要請しました。

この映画の制作費がどこからいかなる組織から捻出されたものか調査してほしいという陽性でした。
2016年11月、ポクロンスカヤ氏はすでに同様の要請を文書で送っています。

『マチルダ』の公開は3月から10月25日まで。
ニコライ・ロマノフスキー王子(将来のニコライ2世)とバレリーナのマチルダ・クシェシンスカとの恋愛物語。


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