プーチンのタイガでの週末

 ウラジーミル・プーチン大統領は、シベリアのタイガで週末を過ごした。ロシアの大自然の中でのトレッキング、釣り、極限スポーツなど、アクティブな休暇を好む。政治学者によれば、こうして国内で休暇するよう国民に呼びかけ、同時に自分のエネルギッシュなところを示しているのだという。

 ドミトリー・ペスコフ大統領報道官は2日、プーチン大統領がシベリアの森にいると記者団に話した。シベリアの都市クラスノヤルスクを実務訪問した後、休暇をとり、大自然の中で過ごすことにした。ペスコフ報道官によれば、「野外条件」で最寄りの集落から400キロ離れた場所にいたという。タイガで2泊し、3日朝、モスクワに戻った。

 プーチン大統領が文明から離れた場所で休暇を過ごしたのは初めてではない。2014年の自身の誕生日である10月7日、休みをとってはるばるシベリアまで行った。山の中をほぼ9キロ歩いた。その後、体のあちこちが痛くなったという。

 

https://jp.rbth.com/politics/2017/03/07/714711