米国のNATO同盟国「米はテロリズム支援国家になる可能性あり」

トルコのチャヴシオール外相は、クリントン米民主党大統領候補の発言をテロリズムを支援するものと非難した。クリントン候補は、シリア領内で活動するクルド民主同盟(連合)(PYD)への武器供給に言及した。

トルコ政府は、同国内で禁止されているクルド労働者党と関係を持つPYDをテロ組織とみなしている。セントルイスでのTV討論の際、クリントン候補は、クルド人の武装を検討するかもしれないとし、シリア及びイラクにおける米国の「より良き友人」呼んだ。

アナドル通信によれば、これにチャヴシオール外相は反発し「この場合、米国は、テロリズム支援国に変わることになる。我々は、友好的に警告したい。テロリストらと協力する輩は、その結果、彼らと一緒に行動する」と述べた。

トルコはNATOの最も古くからの同盟国の一つであり、1952年の最初の拡大と共に加入した。