プーチン大統領の国民との直接対話2017

大統領は生中継のなかで、ロシアの一般人の様々な質問に答える。

 専門家の予想では、主な質問は、社会問題、医療、保健、給料、教育などについてのもので、一部は来る選挙関連。

 このイベントの前日、ドミトリー・ペスコフ大統領報道官は、160万件以上の質問が寄せられたと述べた。

東京時間 18時 10分に更新

 経済危機は終わったと理解してよいか?これが大統領への最初の質問。

 「我々は客観的なデータに基づかなければならない。データは何を示しているか?ロシア経済のリセッションは克服され、我々は成長期に移行した」

東京時間 18時 18分に更新

 「ロシアでは3つの四半期で、国内総生産の伸びが見られた。わずかだが、伸びている。4ヶ月で0.7%の成長だ。産業への投資は+2,3%。だから、良い途中経過だ」

 「目標のインフレ年率4%を達成できるあらゆる根拠がそろっていると思う」。
 このほか、2000年以来、幼児の死亡率が三分の一になった。母親のそれは4分の1に。これほどの改善のテンポは、たぶん世界のどこにもない。だから危機は克服されたと考えると大統領は述べた。

東京時間 18時 25分に更新

 これに対し市民から質問が出た。「消防員は生命の危険を冒しているのに、月給が140ドルなんてひどいではないか?郵便局員はたったの63ドル。いつになったら国民は危機の終わりを実感できるのか?」

 大統領は「対策を講じる」と約束した。「もちろん、それは不当だ。私は政府に話した。政府は指示を受けている。来年1月から彼らの給料は(教師、看護婦、医師、消防員などの公務員の)は、昇給の年率を決める」

東京時間 18時 29分に更新

 次の質問。対ロシア制裁は延長された。我々は制裁下で何十年もサバイバルできるか?

https://jp.rbth.com/politics/2017/06/15/783032